永住ビザとは、正式には「永住者」という在留資格で、「法務大臣が永住を認めるもの」として、もともとの国籍のまま(外国人の国籍のまま)日本に住み続けることができる在留資格です。「永住者」の在留資格は、すでに在留資格をもって日本に滞在する外国人が「永住者」へ在留資格を変更する場合に認められる在留資格であるため、初めて来日する外国人が「永住者」の在留資格の申請をすることはできません。

※「永住者」の在留資格をもって在留する方または特別永住者の子として日本で出生した方、日本国籍を離脱した方などは在留資格の変更ではなく、在留資格の取得による永住許可の対象となります。

「永住者」の在留資格を取得すると、日本での在留活動に制限がなくなり、在留期間にも制限がなくなるため、どのような仕事につくこともできるようになりますし、永住者の在留資格を取得後は、在留期間更新許可申請の手続きも不要になります。

永住者の在留資格取得後の注意点

永住許可を受け「永住者」となった後でも、退去強制事由や在留資格取消中に該当するようなことがあれば、退去を強制されたり、在留資格が取り消されることとなります。また、再入国許可を取得せずに出国した場合や出国後に再入国許可の期限が経過した場合などには、「永住者」の在留資格を失うこととなりますので注意が必要です。

また、永住者の在留資格を取得することにより、在留期間の制限はなくなるのですが、在留カードの有効期間の更新義務はあります。また住居地等に変更があった場合にも変更届出義務がありますので、それぞれのお手続きをお忘れにならないようご注意下さい。

お気軽にお問い合わせください。(日本語のみ)0120-966-076営業時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

初回無料相談のご予約はこちら メールでのお問い合わせは24時間受付中