コロナで帰国困難な外国人の方

1.現在「短期滞在」で在留中の方

短期滞在(90日)の在留期間の更新が許可されます。

短期滞在のビザは、通常、資格外活動許可を受けてアルバイトなどの就労を行うことは認められていません。

しかし、新型コロナウイルスの影響で、本国への帰国が困難になっている外国人の方に対して、週28時間以内の就労(アルバイト)が認められることになりました。

週28時間以内の就労(アルバイト)を希望する方は、出入国在留管理局へ資格外活動許可申請を行う必要があります。

今回の資格外活動許可が認められるための要件は

①現在有している在留資格で就労をすることができないこと

②帰国が困難であること

③在日親族や所属機関からの支援が見込まれない場合など、帰国するまでの生計維持が困難であること

となっています。

提出書類は

1.資格外活動許可申請書

2.帰国が困難であることについて、合理的な理由があることを確認できるもの(直近の在留資格変更許可申請等で提出している場合は再度不要)

3.理由書

です。

2.技能実習で在留中の方

特定活動(6か月・就労可)への在留資格変更が許可されます。

要件は、

これまでと同一の業務を行う場合が対象となります。

※これまでと同一の業務での就労先が見つからない場合には、「従前と同一の業務に関係する業務」で就労することも可能です。
 詳しくは法務省のHPを参照してください。

3.留学の在留資格で在留している方で就労を希望する場合

特定活動(6か月・週28時間以内のアルバイト可)への在留資格変更が許可されます。

※10月19日より、卒業の時期や有無を問わない取り扱いになっています。

4.その他の在留資格で在留中の方(2又は3の方で、就労を希望しない場合を含む)

特定活動(6か月・就労不可)への在留資格変更が許可されます。

※日本での生計維持が困難であると認められる場合には、資格外活動許可(週28時間以内のアルバイト可)を申請し、アルバイト等の就労をすることができます。

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